土手の手前で早めに上げる
お濠から土手や門を越える所では、リングが高い位置にあります。近づいてから上げても間に合わないので、少し手前から機首を上げておきましょう。越えたら機首を下げて、速さを取り戻します。

ROUTE
スタートは日比谷公園の上空。桜田門を越えたら、すぐに桜田濠へ降ります。高い土手に囲まれたお濠を、水面からわずか十数メートルの高さで進みます。途中でお濠が北西へ折れる所が、最初の難所です。
半蔵門の土手を越えて、半蔵濠へもう一度降ります。千鳥ヶ淵では水面の上を首都高が通っているので、その上を越えていきます。上がっては下がる、リズムの大事な区間です。
正面に日本武道館の屋根が見えてきたら、てっぺんの擬宝珠(ぎぼし)の真上を通るリングへ。くぐったあとは、北の丸公園の上をゆるやかに下っていきます。
竹橋を越えると、大手濠の水面すれすれに戻ります。大手門を越えたら、パレスホテル東京の西側をかすめるように南へ降り、和田倉濠へ。ホテルの壁とのすき間は、およそ30メートルです。
和田倉濠から右へゆるく曲がり、皇居と東京駅を結ぶ行幸通りへ。丸ビルと新丸ビルにはさまれた通りを地面すれすれで進み、最後は丸の内駅舎のドームを引き起こして越え、ゴールです。
STRATEGY
お濠から土手や門を越える所では、リングが高い位置にあります。近づいてから上げても間に合わないので、少し手前から機首を上げておきましょう。越えたら機首を下げて、速さを取り戻します。
リングが小さく、お濠の幅も限られています。ドリフトで向きを変えれば G ターボもたまり、続く直線で使えます。
和田倉濠へ降りる所は、ホテルのすぐ横を決まった向きで通ります。大手門を越える前から、次のリングの方向を見ておくと落ち着いて入れます。
行幸通りは低いほど気持ちよく飛べますが、駅舎のドームは意外と高さがあります。ゴールのリングを見ながら、手前で大きく引き起こしましょう。